先日、登米中学校2年生6名の職場体験が行われました。

工場での木工作業は工具や道具を使ったり、危険な作業が多く、

社長一人で男子６人を見守るには同じものを作るのが安全だと打合せ

しておりましたが、、、

先生の「子供たちが作りたいものを作らせたい！」という思いと

子供たちの熱意に負け、それぞれ作りたいものをつくる事になりました。

（見守り2人にしました。）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寸法通り作ったのにボールが入らなかったり、

思い通りに作れなかったり、

そして、立派な図面を書いたので、

時間が足りない。

 

でも、「失敗は成功の基」

 

この経験を生かして自分にあった道を探してほしいと思います。

頑張れ。と  お疲れ様です。